スポニチアネックス [3/25 16:17]
春の短距離王決定戦「第48回高松宮記念」(G1、芝1200メートル)が25日、中京競馬11Rで行われ、川田将雅騎手騎乗のファインニードル(牡5=高橋義忠厩舎)が優勝。G1初勝利を挙げた。
好スタートから道中は7、8番手の外。左回りを懸念する声もあったが、鞍上・川田は「全く関係なくすごくいい内容で、スムーズに走ってくれた」。前走で久々に手綱をとり、大きな成長を感じていたそうで「今回も強気に勝ちにいく競馬をしようと組み立てて、それに応えてくれた」と愛馬の健闘を称えた。
最後の直線は内から先に抜け出したレッツゴードンキとの競り合い。「中京の直線が長くなっているので、あまり急ぎすぎないようにと思っていた。最後までしっかり自分の脚を使ってくれた。あとはなんとか届いてくれと思っていた。よく頑張ってくれた」。壮絶な叩き合いを鼻差制して、春のスプリント王に登り詰めた。
ファインニードル(鹿毛・牡5)
2013年4月26日生
父アドマイヤムーン 母ニードルクラフト
母の父Mark of Esteem
馬主
ゴドルフィン
調教師
高橋義忠(栗東)
生産者
ダーレー・ジャパン・ファーム(有)(日高町)
通算成績
24戦8勝 [8-2-2-12]
馬体重《480キロ[-8]》
勝ちタイム《1分08秒5》
前半33秒3の速い流れを良い位置でリズム良く運べていましたし、馬場の良いところを通って来ましたからね。馬体が成長してバランスも良くなった事で最後のひと伸びまで力強かった。「ゴドルフィン」のロイヤルブルーも格好良かったですね。