東スポWeb [3/20 21:30]
【高松宮記念(日曜=25日、中京芝1200メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】福島調教師の引退を劇的Vで飾った阪急杯後に、大根田厩舎に移ってきたダイアナヘイロー。環境が変わっての影響が気になるところ。陣営はこれについて心配なしとしながらも、レース面での課題を挙げた。
大根田調教師「カイバもこれまで使っていたものと同じものを用意したし、担当者も同じだからね。これはたまたまだけど、馬房の位置も以前と同じところなんだ。変わらず順調にきとるよ。(ただし)マイナスポイントが3つある。ひとつは直線が長くなること。そして馬場が緩そうなこと。もうひとつは相手が強くなることや」
ダイアナヘイロー(黒鹿毛・牝5)
2013年5月5日生
父キングヘイロー 母ヤマカツセイレーン
母の父グラスワンダー
馬主
(株)駒秀
調教師
大根田裕之(栗東)
生産者
大西ファーム(浦河町)
通算成績
19戦7勝 [7-4-1-7]
主な勝鞍
18年阪急杯(G3)
母系は、ステイゴールド(01年香港ヴァーズ、01年JRA賞特別賞)等々を輩出したロイヤルサッシュの一族。
前走〔2/25・阪急杯・1着〕、好位(1~2番手)追走から直線早め先頭で押し切ってV。福島師の引退に花を添えました。
今回は、転厩初戦となりますが、担当者や馬房の位置も同じという事で、そんなに変わり無いのかなと思いますし、調教でも上々の動きを見せていますからね。
中京コースは、昨年1月の中京スポーツ杯(7着)以来。大根田師が挙げたマイナスポイント3つが正に其れだと思いますが、夏馬と言われたダイアナヘイローがこの時期の前哨戦を勝って大舞台に立つ事に成長を感じるので。