スポニチアネックス [3/18 12:45]
現3歳世代にとって最後の新馬戦となった中山4R(ダート1800メートル)は、7番人気のフェンドオフ(牡=斎藤誠、父クロフネ)が快勝。ハナを切ってレースの主導権を握ると、直線も脚色が衰えず独走態勢。2着フラベリフォームに4馬身差をつけて逃げ切った。
騎乗した井上は「強かった。スタートして内の馬が遅かったので、自分から動いていった。道中の手応えも楽だったし、直線は後ろを振り返る余裕があった。ダートのこれくらいの距離が合う」と評価。斎藤誠師は「骨折でデビューが遅れたが、攻め馬の動きはよかった。まだ、直線で舌を出したりと集中していない面もある。これからの馬だが伸びしろがありそう」と話した。次走は未定。
フェンドオフ(芦毛・牡3)
2015年4月17日生
父クロフネ 母アドマイヤプルート
母の父アドマイヤコジーン
馬主
杉田周作
調教師
斎藤誠(美浦)
生産者
桑田牧場(浦河町)
馬名意味
攻撃を払いのける
初出走《476キロ》
勝ちタイム《1分56秒6》
1000M通過が64秒9と平均的でも気持ち速いようなペースでしたが、自分のリズムでレースを支配していましたし、中山2R・3歳未勝利戦をジャスト1秒上回る勝ちタイムで非常に良く走れていたと思います。今後は怪我なく無事に成長していけますように。