東スポWeb [3/15 21:10]
【ドバイ国際諸競走(31日=土曜、メイダン競馬場)注目馬15日国内最終追い切り:美浦】シーマクラシック予定のサトノクラウン(牡6・堀)は南ウッドで5ハロン70・1―13・8秒、GIドバイターフ(芝1800メートル)に出走するネオリアリズム(牡7・堀)も南ウッド5ハロン72・8―13・8秒をそれぞれ単走でマークした。
サトノクラウン(黒鹿毛・牡6)
2012年3月10日生
父Marju 母ジョコンダ2
母の父Rossini
馬主
(株)サトミホースカンパニー
調教師
堀宣行(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
17戦7勝 [7-1-1-8]
主な勝鞍
17年宝塚記念(G1)
父Marju(91年セントジェイムズパレスS・英G1)。
前走〔17年12/24・有馬記念・13着〕後の、R.ムーア騎手のコメント「今日はペースが遅すぎました。その点だけです。最後は苦しくなってしまいました」との事でした。
調教で余り動かないのはいつもの事ですし、輸送もありますからね。使い詰めするより休み明けの方が良いタイプ。国内のみならず海外での実績もあるので、本番で力を出し切れれば結果もついてくるでしょう。
ネオリアリズム(栗毛・牡7)
2011年3月22日生
父ネオユニヴァース 母トキオリアリティー
母の父Meadowlake
馬主
(有)キャロットファーム
調教師
堀宣行(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
20戦8勝 [8-1-3-8]
主な勝鞍
17年クイーンエリザベス2世C(G1)
半兄アイルラヴァゲイン(07年オーシャンS・G3)、リアルインパクト(15年ジョージRSなどG1・2勝)。
前走〔17年12/10・香港C・3着〕後の、堀宣行調教師のコメント「レース前は、良いスタートができるかを一番気にしていました。4月(QE2世C・1着)の時より良いスタートを切ることができました。レースのペースが向かず、力を100%出すことが出来なくて残念でした」との事でした。
既に海外タイトルを手にしている2頭ですし、堀厩舎としても海外G1を6勝していますから、調整に狂いはないでしょう。ただ、ドバイターフ(芝1800M)はワンターンの競馬になるので、ネオリアリズム自身、道中での息の入りが重要になりそうです。