東スポWeb [3/15 20:39]
【スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬15日最終追い切り:美浦】1週前追い切りではアルバート(阪神大賞典)をアオる軽快な動きを披露。昨年暮れのホープフルSでは6着に終わったルーカスだが、年が明けて稽古の動きに迫力が増しており、モーリスの全弟らしい成長曲線を描いている。
この日は先週と同じく南ウッドでの併せ馬。新馬相手に余力十分の併入フィニッシュ(4ハロン54・0―39・0―12・4秒)は当然としても、前走時とは違って、道中の折り合いが実にスムーズ。体も適度に引き締まっており、いきなりからエンジン全開ムードだ。陣営も好発進を約束した。
森助手「中間のコンタクトは良好だし、馬体面も充実してきた。前走以上の競馬ができるはず」
ルーカス(鹿毛・牡3)
2015年3月20日生
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス
母の父カーネギー
馬主
(有)シルクレーシング
調教師
堀宣行(美浦)
生産者
戸川牧場(日高町)
通算成績
3戦1勝 [1-1-0-1]
全兄モーリス(16年天皇賞秋や同年香港Cなど国内外のG1・6勝、15年JRA賞年度代表馬、最優秀短距離馬、16年JRA賞特別賞)。
前走〔17年12/28・ホープフルS・6着〕後の、M.デムーロ騎手のコメント「とても残念でした。レース序盤にハミを噛んでしまいペースも少し速かったです。道中は折り合いがついていい手応えでいけました。まだまだ子供で中間に色々(当週の調教で放馬のアクシデント)あったことも影響しました」との事でした。
今回は、馬体重が思ったより増えていないようですが、リフレッシュ明けで調教もスムーズに行われているようですし、ゲートやポジション取りがしっかり決まればレース後半は伸びてくるでしょう。好結果を期待したいですね。