東スポWeb [3/7 21:16]
【金鯱賞(日曜=11日、中京芝2000メートル=1着馬に4・1大阪杯優先出走権)注目馬7日最終追い切り:栗東】前2週がウッド3頭併せでまさかの遅れ…。変わり身が期待されるサトノダイヤモンドはルメールを背にウッド6ハロンからベルーフ(古馬オープン)と併せ馬。僚馬を1馬身追走して迎えたラスト1ハロン。一杯に追われる相手を尻目に、余裕の手応えで並びかけるとアッサリ抜け出し、2馬身先着を決めた。これまでの不安を一掃する快走で復活をアピールした(84・2―39・3―11・7秒)。
ルメール騎手「(開口一番に)大丈夫そう。反応よく動けていたし、いい切れでした。ラスト11・7秒の時計はうれしかった。いい追い切りができたと思う。跳びが大きくて長く脚を使ってくれる。(以前と)同じタイプ、同じ馬でした。調教と競馬は違うから心はまだ分からないけど、乗った感じでは大丈夫」
サトノダイヤモンド(鹿毛・牡5)
2013年1月30日生
父ディープインパクト 母マルペンサ
母の父Orpen
馬主
(株)サトミホースカンパニー
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
12戦7勝 [7-1-2-2]
主な勝鞍
16年有馬記念(G1)
母マルペンサ(11年クリアドレス大賞など亜G1・3勝)。
今回は、凱旋門賞(15着)以来、約5カ月半ぶりの実戦となりますが、海外遠征明けだけに状態面や特にメンタル面の判断が非常に難しいところですね…。当日のパドックでの気配やキャンターでの脚捌き等で見極めた方がいいと思います。