■JRA お知らせ 2018年3月6日
2003年JBCスプリント(大井・GI)などを優勝し、現役引退後はアロースタッドにおいて種牡馬として供用されていたサウスヴィグラス号(牡・22歳)は、3月4日(日曜)の18時50分頃に死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
◆サウスヴィグラス・パートナーシップ(事務局) 三浦秀樹氏コメント
「1月26日(金曜)に腸閉塞による疝痛を発症したため、開腹手術し療養しておりましたが、高齢のため回復が思わしくなく、3月4日(日曜)18時50分頃死亡いたしました。同馬のご冥福をお祈り申し上げます。また、これまでサウスヴィグラス号を応援いただきましたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。」
サウスヴィグラス(外・栗毛)
1996年4月19日生
父End Sweep 母Darkest Star
母の父Star de Naskra
馬主
南波壽
調教師
高橋祥泰(美浦)
生産者
Samuel H. Rogers, Jr.(米)
通算成績
33戦16勝(うち地方9戦6勝)
主な勝鞍
2002年
根岸S(G3)
黒船賞(高知・G3)
かきつばた記念(名古屋・G3)
北海道スプリントC(札幌・G3)
クラスターC(盛岡・G3)
2003年
根岸S(G3)
北海道スプリントC(札幌・G3)
JBCスプリント(大井・G1)
現役時の活躍はもちろん、種牡馬としても大変優秀だったサウスヴィグラス。スプリントやマイル、なかには中距離まで走る産駒も輩出し、ダート界を牽引し続けました。高齢といえば高齢ですが、まだまだ活躍が期待できただけに非常に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。