東スポWeb [2/27 21:15]
【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬27日朝の表情:栗東】前走のホープフルSは2着。2000メートルの距離にもメドを立てたジャンダルムだが、陣営は慎重な口ぶり。あくまでトライアルであることを強調した。
池江調教師「マイル戦なら使えていた末脚の切れが鈍ったのも事実だからね。マイルでの脚を中距離でも使えるようにするのが今後の課題。1週前の動きは抜群だったし、前走からの2か月間で、どれくらいの成長を見せたのか。それを確認するレースになる」
ジャンダルム(外・黒鹿毛・牡3)
2015年4月25日生
父Kitten's Joy 母Believe
母の父Sunday Silence
(Sadler's Wells系×Halo系)
馬主
前田幸治
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
North Hills Co. Limited(米)
通算成績
3戦2勝 [2-1-0-0]
主な勝鞍
17年デイリー杯2歳S(G2)
父Kitten's Joy(04年ターフクラシック招待Sなど米G1・2勝、04年エクリプス賞芝牡馬チャンピオン)。母ビリーヴ(03年高松宮記念などG1・2勝、03年JRA賞最優秀4歳以上牝馬)。
前走〔17年12/28・ホープフルS・2着〕、中団後ろ(10番手)から3角手前でポジションを上げていき4角過ぎ、抜群の手応えで先頭に並びかけると、直線抜け出して外から伸びたタイムフライヤーと併せ馬。懸命に食い下がるも最後は相手の切れ味に屈して1馬身1/4差の2着に敗れてしまいました。
最初の2Fだけ行きたがった分、最後で苦しくなりましたが、初距離にしては良く走れていましたし、休養を挟んで、ひと回り大きくなったとの事ですから楽しみ。ただ、ヤンチャさんなので当日の落ち着き具合をよく見ておきたいですね。