スポニチアネックス [2/18 15:44]
JRA今年最初のG1、ダート王決定戦「第35回フェブラリーS」(G1、ダート1600メートル)が18日、東京競馬場11Rで行われ、内田博幸騎手騎乗の4番人気ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。
後方から競馬を進めたノンコノユメ。直線では先に抜け出した現王者ゴールドドリームめがけて大外から強襲。豪快な末脚で先行馬をまとめて差しきった。首差の2着は1番人気のゴールドドリーム、さらに首差の3着には6番人気のインカンテーションが入った。勝ちタイムは1分36秒0(良)。
勝ったノンコノユメは15年ジャパンダートダービー以来2年半ぶりのG1制覇で、中央G1は初勝利。去勢後は馬券圏内に届かないレースが続いていたが、前走の根岸Sで2年ぶりに優勝。連勝で完全復活を印象付けた。通算戦績は21戦8勝。
鞍上の内田は中央G1通算12勝目で今年は初勝利。管理する加藤征師は開業17年目でうれしい中央G1初勝利。
地方・海外含めてG1馬10頭が集まった、まさにダート馬の頂上決戦となった豪華な一戦。せん馬のノンコノユメがダート王の座をつかんだ。
ノンコノユメ(栃栗毛・セン6)
2012年3月28日生
父トワイニング 母ノンコ
母の父アグネスタキオン
馬主
山田和正
調教師
加藤征弘(美浦)
生産者
社台ファーム(千歳市)
通算成績
21戦8勝 [8-4-1-8]
馬体重《450キロ[-6]》
勝ちタイム《1分36秒0》
今回も展開が向いた事が大きな要因でしょうけど、前走とは違う力のいる馬場で、ほぼ最後方の位置からよくスッ飛んで来たなぁと思いましたし、良い時や不振に陥った時の競馬を全て見ているので、差し切った時は胸が熱くなりましたね。
見事な完全復活!!本当におめでとうございました!!