東スポWeb [2/14 21:20]
【フェブラリーS】(日曜=18日、東京ダート1600メートル)注目馬14日最終追い切り:栗東】インカンテーションは羽月調教師自らがまたがってウッド単走。サラッと上がってきた程度だったが、身のこなしは機敏。仕上がりは良さそうだ(6ハロン83・3―39・5―12・7秒)。
羽月調教師「先週の時点ですでに仕上がっていたので、今朝は持ったままで運んでラスト100メートルをサッと伸ばしました。この年でさらに良くなったとは言いませんが、順調です。1周を回るコース形態だとどうしても力んでしまう。コーナー2つのGIであるこのフェブラリーSは大目標でした」
交流も含めてGIIIはすでに6つ獲得。悲願のビッグタイトル奪取に向けてここが正念場だ。
インカンテーション(鹿毛・牡8)
2010年3月24日生
父シニスターミニスター 母オリジナルスピン
母の父Machiavellian
馬主
(有)ターフ・スポート
調教師
羽月友彦(栗東)
生産者
谷川牧場(浦河町)
通算成績
31戦11勝 [11-3-3-14]
主な勝鞍
17年東京中日S杯武蔵野S(G3)
前走〔17年12/29・東京大賞典・7着〕後の、三浦皇成騎手のコメント「ゲートも決まって、理想の形で運べました。前走(武蔵野S・1着)は馬のリズムを守って運んで強い競馬でしたし、そのイメージで運んだのですが...。条件的には、前走の方が合っているという印象ですね。ただ、馬は充実していますし、よく頑張ってくれました」との事でした。
今回は、17年武蔵野Sを勝ち、15年フェブラリーSで2着としたベストの舞台ですし、稽古駆けしないタイプで此れだけ動けていれば問題は無いでしょう。テイエムジンソクら強力な同型馬もいますが、簡単に流れされるような馬ではないので、楽しみはあると思います。