スポニチアネックス [1/21 15:32]
2歳戦としてはややペースが速めで出入りのある流れになった芝1800メートル戦は、2番手につけたオールフォーラヴ(牝=中内田、父ディープインパクト)が粘るアロハリリーを首差かわして新馬Vを飾った。
川田は「2週除外されたぶんテンションが高かったですが、我慢して走ってくれました。良発表でもあまり馬場が良くなかった。いい馬場でどれだけの競馬ができるか楽しみ」とコメントした。中内田師も「向いている馬場ではなかったと思うけど、勝つあたりが能力だと思います」と、さらなる切れ味を示唆。またディープの素質馬がクラシックに名乗りを上げた。
オールフォーラヴ(鹿毛・牝3)
2015年3月14日生
父ディープインパクト 母レディアルバローザ
母の父キングカメハメハ
馬主
(株)ロードホースクラブ
調教師
中内田充正(栗東)
生産者
ケイアイファーム(新ひだか町)
馬名意味
バラの品種名
母レディアルバローザ(11年・12年中山牝馬S連覇)、叔母キャトルフィーユ(14年クイーンS・G3)、エンジェルフェイス(16年フラワーC・G3)。
初出走《458キロ》
勝ちタイム《1分49秒5》
道中は、2番手を追走。直線では出来る限り馬場の良いところを選びながら、見事に初勝利を挙げました。2週続きの除外の他に、此処に至るまで何やら擦った揉んだあったようですが、人馬共に良く頑張りましたね。