東スポWeb [1/10 21:20]
【日経新春杯(日曜=14日、京都芝外2400メートル)注目馬10日最終追い切り:栗東】中間のフレグモーネで出走が危ぶまれた昨年の覇者ミッキーロケットだが、それも先週半ばには好転し、5日に時計を出した。
この日は主戦・和田を背に坂路でインディチャンプ(3歳500万下)と併せ馬。馬体を並べてしっかりと追われたが、ラスト1ハロンの手応えはパートナーが優勢。クビ差遅れてのゴールとなった。それでも鞍上は“ノープロブレム”を強調した(4ハロン51・2―12・7秒)。
和田騎手「相手も走る馬だし、乗った感じは変わりなかったですね。ひと息入った影響はなさそう」
状態面に問題がないとなれば、連覇へのカギは他馬との斤量差となりそうだ。
ミッキーロケット(鹿毛・牡5)
2013年3月3日生
父キングカメハメハ 母マネーキャントバイミーラヴ
母の父Pivotal
馬主
野田みづき
調教師
音無秀孝(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
18戦4勝 [4-6-0-8]
主な勝鞍
17年日経新春杯(G2)
前走〔17年12/9・中日新聞杯・2着〕後の、和田竜二騎手のコメント「いいところで運べたけど、コーナーでエンジンを掛けると、張るところがありました。外に壁が欲しかったですね。勝ち馬には一瞬の脚でやられた」との事でした。
今回は、直前のアクシデントはありましたが、この時計(4ハロン51・2~12・7秒)であれば大丈夫だと思いますし、何よりベストの舞台ですからね。トップハンデ(57.5キロ)はどう出るか?此処もやってみなければ分かりませんが、同じ斤量だった前回も最後は詰めていたので。