スポニチアネックス [1/6 15:56]
1年の計を占うスポーツニッポン賞「京都金杯」(G3、芝1600メートル)が6日、京都競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の4番人気ブラックムーン(牡6=西浦厩舎)が優勝。重賞初勝利を飾った。
後方からの競馬となったブラックムーン。4コーナーから進出を開始すると、直線では大外から豪快に先行馬をかわした。これが8度目の挑戦で重賞初勝利となった。3/4馬身差の2着にクルーガー、さらに首差の3着にはレッドアンシェルが入った。勝ちタイムは1分34秒3(良)。
鞍上の武豊は昨年のエアスピネルに続いて京都金杯連覇達成。昨年末に引退したキタサンブラックとともに競馬界を沸かした天才が初タッグのブラックムーンを導いた。
パートナーの今年の活躍について問われ、豊は「またブラックの1年にしたいですね」と新春からユーモアたっぷり。1年の計を占うと言われる年始の金杯。今年も“ブラック”&武豊のコンビに注目だ。
ブラックムーン(鹿毛・牡6)
2012年5月2日生
父アドマイヤムーン 母ロイヤルアタック
母の父ジェネラス
馬主
HimRockRacing
調教師
西浦勝一(栗東)
生産者
タバタファーム(日高町)
通算成績
24戦8勝 [8-3-4-9]
馬体重《500キロ[-6]》
勝ちタイム《1分34秒3》
先行勢がやり合ったので、同馬にとっては非常に競馬がしやすかったと思いますし、直線は二の脚を使って更に伸びましたから、ハマると強い。それも鞍上の見事なエスコートがあってこそでしょうけどね。