デイリースポーツ [1/4 07:00]
「中山金杯・G3」(6日、中山)
前走の福島記念で重賞2勝目を飾ったウインブライトは3日、美浦Wでディスカバー(4歳1000万下)と併せた。追走から、直線は一杯に追われる相手に対し、鞍上の松岡は持ったまま。抜群の手応えで3馬身先着した。6F83秒4-38秒6-13秒2を計時。
畠山師は「ひと追いごとに体が絞れて、それに伴って動きも良くなった」と納得していた。前走後はリフレッシュ放牧へ。美浦に帰厩後490キロ台だった体も10キロ近く絞れてきたという。
手綱を取った松岡は「体はボテッとしているが、やりすぎないようにした。その分普段から長めに乗っている。フレッシュで元気もいい」と好感触だ。勝った前走は、状態的にはひと息と感じていたそうだが「早めに動いて勝ち切るあたりは力があると感じた」と評価する。
明けて4歳。「まだ後脚がしっかりしていないが、そこが良くなればG1で勝負できる器」と松岡。重賞連勝でいいスタートを切りたい。
ウインブライト(芦毛・牡4)
2014年5月12日生
父ステイゴールド 母サマーエタニティ
母の父アドマイヤコジーン
馬主
(株)ウイン
調教師
畠山吉宏(美浦)
生産者
コスモヴューファーム(新冠町)
通算成績
10戦4勝 [4-1-0-5]
主な勝鞍
17年フジテレビ賞スプリングS(G2)
前走〔17年11/12・福島記念・1着〕、好位(2~3番手)追走。勝負所の3コーナーから強気に仕掛けて抜け出すと、最後は歴戦の古馬たちの猛追を凌ぎ切り、スプリングS以来となる重賞2勝目を飾りました。
本質的には、1600~1800Mぐらいが丁度良いのかも知れませんが、重賞勝ちを含めて4戦2勝・2着1回と好相性の舞台ですし、直線の坂やハンデを克服できれば、十分に勝負できると思います。