スポニチアネックス [12/28 16:47]
前半5Fが59秒6というやや速い流れの中、中団後ろの外を追走した4番人気ジャンダルムと武豊。3角手前からポジションを上げていき4角過ぎ、抜群の手応えで先頭に並びかけた。直線抜け出して外から伸びたタイムフライヤーと併せ馬。懸命に食い下がるが、最後は相手の切れ味に屈して1馬身1/4差の2着に敗れた。
有馬記念→兵庫ゴールドTで重賞2連勝と勢いに乗っていた鞍上。今年、もう一つの新設G1大阪杯をキタサンブラックで制し、ここを勝てば全G1制覇にリーチが掛かったが、惜しくも2着。「あそこまで行ったら勝ちたかった」と唇をかんだ。「距離は問題ないと思った。最初の2Fだけ行きたがったが、すぐに納得してくれていい形で運べた。最後は苦しくなったが、まだこれからの馬。来年が楽しみ」と前を向いて1年を締めくくった。
ジャンダルム(外・黒鹿毛・牡2)
2015年4月25日生
父Kitten's Joy 母Believe
母の父Sunday Silence
(Sadler's Wells系×Halo系)
馬主
前田幸治
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
North Hills Co. Limited(米)
馬体重《494キロ[+10]》
道中、他馬との接触があったと思いますが、ゆったりと運んで追い出しの反応も良かったです。懸念されていた距離は問題無かったですね。本当に来年が楽しみです。