【ホープフルS】ルーカス急転出走決定! 前走で外したチークピーシーズ装着で対策 | ロイのブログ

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デイリースポーツ [12/27 06:05]

「ホープフルS・G1」(28日、中山)

25日の追い切りで、馬がラスト1Fを迎えた時に急に止まろうとして乗り手が落馬。放馬したため、いったんは出走回避の方向であることが発表されたルーカスだったが、26日に改めて追い切りを行い、一転して出走に踏み切ることになった。

「(アクシデント後は)状態の確認に努めました。厩舎で使用している(心拍数などを測る)ホースコールを使い、前日の追い切りのラップや心拍数を見た結果、異常が見られなかった。そのため今朝の追い切りに踏み切りました」と森助手。

この日は改めて美浦坂路で4F58秒3-13秒4をマーク。「前日は直線まで速い時計で来ていましたし、それを補う意味もあり坂路でサラッと。動きに問題はなく、レースでも力を出せる状態と判断しました」と同助手は説明した。

ただ、改めて行った追い切りでもゴール前でブレーキをかけるしぐさを見せており、気性面の難しさは解消されていない様子。「前走で外したチークピーシーズ(新馬戦勝利時に装着)を再び着ける予定です」と陣営は対策を講じる。

同馬は国内外でG1・6勝を挙げ、15年のJRA年度代表馬に輝いたモーリスの全弟。鞍上のM・デムーロは、JRA年間G1最多7勝目なるかが、注目されている。




ルーカス(鹿毛・牡2)
2015年3月20日生

父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス
母の父カーネギー

馬主
(有)シルクレーシング

調教師
堀宣行(美浦)

生産者
戸川牧場(日高町)

通算成績
2戦1勝 [1-1-0-0]

全兄モーリス(16年天皇賞秋や同年香港Cなど国内外のG1・6勝、15年JRA賞年度代表馬、最優秀短距離馬、16年JRA賞特別賞)。


前走〔11/18・東スポ杯2歳S・2着〕、勝ち馬(ワグネリアン)マークの最後方から直線で脚を伸ばしましたが、切れ味に勝る相手との差は詰められませんでした。

今回、直前のアクシデントはありましたが、特に若い馬の場合はルーカスに限らず様々な事があると思いますし、調教パートナーと馬に怪我が無かったのであれば何より。入念な状態確認も信用できます。

25日以前の調教では、古馬2頭を従えて最先着を決める等、順調な仕上がりを見せていたので、ゲートや道中でスムーズに運べたら。好勝負を期待したいですね。