【中山大障害】オジュウチョウサンが前人未到のJ・G14連覇をレコードタイムで決めた | ロイのブログ

ロイのブログ

ブログの説明を入力します。

デイリースポーツ [12/23 15:21]

「中山大障害、J・G1」(23日、中山)

強い、強い!ハードル界の王者が躍動した。断然人気のオジュウチョウサンが貫禄の違いを見せつけ、8連勝で前人未到のJ・G14連覇を達成。しかも26年ぶりにレコードタイムを塗り替え、単勝1・1倍に応えた。

15年の覇者アップトゥデイトが強気に先手を奪うと、道中では10馬身近く引き離す大逃げを打った。これを終始2番手でマークすると、最終障害を飛越してから徐々に差を詰めて直線へ。文字通りのマッチレースとなったが、最後の最後に半馬身かわした。4分36秒1は、91年にシンボリモントルーの4分37秒2を大きく更新した。

これで障害レースにグレード制が導入された99年以降、初のJ・G14勝馬に。重賞8連勝はテイエムオペラオーが00年に記録した平地重賞8連勝に並び、障害重賞ではコウエイトライと並ぶ歴代トップと、記録ずくめ。また、手綱を取った石神深一騎手は15勝目をマークし、2年連続で最多勝利障害騎手を決めた。

2着に2番人気のアップトゥデイト。そこから3秒2差と離れた3着には5番人気のルペールノエルが入った。




オジュウチョウサン(鹿毛・牡6)
2011年4月3日生

父ステイゴールド 母シャドウシルエット
母の父シンボリクリスエス

馬主
(株)チョウサン

調教師
和田正一郎(美浦)

生産者
坂東牧場(平取町)

通算成績
21戦11勝 [11-2-1-7]
うち障害通算19戦11勝。


馬体重《506キロ[-2]》
勝ちタイム《4分36秒1・R》

終わってみれば「オジュウ強い」の一言でしたが、道中、2回ほど躓きそうな場面があってヒヤリとしましたし、アップトゥデイトの大逃げも大変素晴らしく、非常に中身の濃い一戦でした。そして、全出走馬15頭無事に完走した事も良かったです。

オジュウチョウサンは、障害馬としてはまだ若いですから今後何処まで伸びるか楽しみ。アップトゥデイトなど古豪の活躍や新興勢力の台頭にも期待したいですね。