東スポWeb [12/19 21:07]
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】トップジョッキーの姿を見ることは少ない全休日明けの火曜朝、スワーヴリチャードの背中にはM・デムーロの姿が――。“渾身の1頭騎乗”で帰宅の途に就いた。
M・デムーロ騎手「この秋、まだ2戦目なのでフレッシュな状態。今年の3歳は本当に強いと思っているし、調教に乗っている感じでは右回りも問題なさそう。あとは自分のテンションが上がり過ぎないように気をつけます(笑い)」
スワーヴリチャード(栗毛・牡3)
2014年3月10日生
父ハーツクライ 母ピラミマ
母の父Unbridled's Song
馬主
(株)NICKS
調教師
庄野靖志(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
7戦3勝 [3-3-0-1]
主な勝鞍
17年アルゼンチン共和国杯(G2)
前走〔11/5・アルゼンチン共和国杯・1着〕、中団(6~7番手)追走から、直線では内目を通って抜け出すと一気に後続との差を広げて完勝。重賞2勝目を挙げると共に20年ぶりの快挙(3歳馬V)達成となりました。
ダービーでは、レイデオロの2着(0秒1差)。そのレイデオロはジャパンCでキタサンブラックに先着(2着)。ダービーで負かしたペルシアンナイト(7着)はマイルCSを制した事で、改めてスワーヴリチャードの能力の高さが証明されましたが、今回は、右回りが未だ不安に感じます…皐月賞(6着)時は右手前ばかりで走っていましたから。あとはスタートを上手く出られたら。