東スポWeb [12/19 21:07]
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】ジャパンカップを制し、悲願のGI制覇を果たしたシュヴァルグラン。激戦の反動が気になるところだが、陣営は状態に太鼓判を押した。
大江助手「前走後も疲れはまるで出なかった。本当に成長しましたね。調教の動きがひと息に見えるかもしれないけど、この馬より動く馬なんていくらでもいるし、昨年はラスト1ハロンが13秒台後半なんてときもあったくらい。そのころとは脚の運び方が違うんです」
シュヴァルグラン(栗毛・牡5)
2012年3月14日生
父ハーツクライ 母ハルーワスウィート
母の父Machiavellian
馬主
佐々木主浩
調教師
友道康夫(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
22戦7勝 [7-5-5-5]
主な勝鞍
17年ジャパンC(G1)
半姉ヴィルシーナ(13・14年ヴィクトリアマイル連覇)、半妹ヴィブロス(17年ドバイターフなどG1・2勝)。
前走〔11/26・ジャパンC・1着〕、最内枠から先行策(4~5番手追走)でキタサンブラックをマークし、直線では馬場の良い外目から豪快に逃げたキタサンを捉え、7度目の挑戦にして悲願のG1初制覇を決めました。
元々、調教は目立たないので余り気にしなくていいと思いますし、体質が強くなって走りの質も変わりましたから、昨年(6着・0秒5差)とは違います。また、同期のキタサンブラックとは最後の一戦。もう一度負かして最強の名を印象付けたいでしょう。