スポニチアネックス [11/22 06:02]
昨年7着のイキートスは東京競馬場ダートコースをキャンターで軽く1周。初の海外遠征となった昨年はチャカつく場面も多々見られたが、凱旋門賞(7着)など経験を積んだ分、今年は精神面でもゆとりを感じる。
レーゼ助手は「馬が自信を付けていますね。小さな戦士だけどハートは大きい。昨年より上を狙いたい」と終始にこやかだった。
イキートス[外・Iquitos]
2012年5月22日生・鹿毛・牡4
父Adlerflug 母Irika
母の父Areion
(Sadler's Wells系×Bold Ruler系)
馬主
シュタル・マリガン
調教師
H.グリューシェル
生産者
Frau Dr Erika Buhmann(独)
通算成績
19戦6勝 [6-6-0-7]
主な勝鞍
16年バーデン大賞(G1)
父Adlerflug(07年独ダービーなど独G1・2勝)。
同馬は、昨年のジャパンC(7着)の後、独G1・ダルマイヤー大賞(1着)や、バーデン大賞(2着)、凱旋門賞・7着など着実に力を付け、前走〔11/1・バイエルン大賞〕では、ギニョールの2着に入り、2年連続のジャパンC参戦となりました。
昨年の馬体重は、414キロと「小さな戦士」の意味がよく分かりますが、重馬場は得意ですし、馬込みに入っても怯まない大きなハートの持ち主でしたね。
脚質は「差し・追い込み」。余程、速くない展開であれば追走に手間取る事も無いでしょう。