スポニチアネックス [10/22 12:06]
22日の京都4R新馬戦(ダート1400メートル)を勝ち上がったのは圧倒的1番人気のアントーニオ(牡=吉村、父ハードスパン)だ。サッと逃げた馬の2番手に付け、直線抜け出すと水の浮いた馬場もなんの、楽に後続を6馬身ちぎって捨てた。
ルメールは「凄く賢くてマジメ。いいスタートが切れたし、バランスのいい走り。距離もぴったりだった」と涼しい顔。吉村師は「テンションの高さもいい方に出たね」と圧勝劇の余韻さめやらぬ表情。「折り合いは付くけど、一度使うと気も入って来るから」と距離延長を思案する。次走は状態を見てからになる。
アントーニオ(栗毛・牡2)
2015年3月24日生
父ハードスパン 母ラヴァリーノ
母の父Unbridled's Song
馬主
H.H.シェイク・モハメド
調教師
吉村圭司(栗東)
生産者
ダーレー・ジャパン・ファーム(有)(日高町)
馬名意味 人名より
初出走は《456キロ》
勝ちタイム《1分25秒5》
この不良馬場でも父譲りの適性を見せたのだと思いますが、それにしても強かったですね。競馬センスはもちろん、特に二の脚の速さが素晴らしかったです。