東スポWeb [10/18 21:11]
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】キセキはM・デムーロを背に芝コース6ハロンから。前を行く2頭を追走、直線大外を回し、鞍上の軽いアクションに俊敏に応じクビ差前に出たところがゴールだった(82・2―37・2―12・0秒)。
M・デムーロ騎手「いつも通りの動きだったネ。夏からレースを使っている馬だし、そんなにやらないでもダイジョウブ。(距離に関しては)少しかかるけど、問題ない程度。3000メートルは皆初めてで同じ条件。こなせないことはないと思う。できれば、ミドルペース(以上)である程度流れてくれたほうが競馬はしやすいね」
キセキ(黒鹿毛・牡3)
2014年5月13日生
父ルーラーシップ 母ブリッツフィナーレ
母の父ディープインパクト
馬主
石川達絵
調教師
角居勝彦(栗東)
生産者
下河辺牧場(日高町)
通算成績
7戦3勝 [3-1-2-1]
主な勝鞍
17年信濃川特別(1000万下)
祖母ロンドンブリッジ(97年ファンタジーS・G3)、伯母ダイワエルシエーロ(04年優駿牝馬・G1)、伯父ビッグプラネット(05年アーリントンCなど重賞2勝)。
前走〔9/24・神戸新聞杯・2着〕、後方(10番手)追走から上がり3Fメンバー最速(33秒9)を記録しましたが、勝ち馬(レイデオロ)に2馬身差及ばず、7月(休養明け)からの3連勝とはなりませんでした。
この馬自身、完成されるのはもう少し先だと思いますが、能力面から言えば此処でも通用していいですし、ラストの爆発力を生かせるコース替わりもプラスでしょう。
しかし、気になるのは、スタミナ勝負になってしまった時と夏からレースを使われているので大きな上積み迄は見込めない事でしょうか。