東スポWeb [10/11 21:35]
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】ファンディーナは先週に続いて岩田を背にウッド6ハロンから単走。坂路での1週前追いが予定より時計が遅くなったため、この日はより負荷のかかるウッドで長めから敢行した。
道中はゆったり進んで直線感触を確かめる内容だったが、鞍上のアクションにしっかり反応してラスト1ハロン11・9秒(6ハロン85・8―39・4秒)と鋭い伸びを見せた。
岩田騎手「前回(ローズS=6着)はもう少し伸びてほしかったけど馬自身がまだ動かし切れないのかな。京都内回りは合っているし、今朝は負荷をかけたのでこれで変わってくれれば」
皐月賞(7着)で牡馬相手に1番人気に支持された素質馬の巻き返しに期待を込めた。
ファンディーナ(青鹿毛・牝3)
2014年3月10日生
父ディープインパクト 母ドリームオブジェニー
母の父Pivotal
馬主
(有)ターフ・スポート
調教師
高野友和(栗東)
生産者
谷川牧場(浦河町)
通算成績
5戦3勝 [3-0-0-2]
主な勝鞍
17年フラワーC(G3)
前走〔9/17・関西TVローズS〕、5番手からの競馬も普段の伸びを欠き流れ込んでの6着でした。
この時の馬体重(526キロ・+22)は、春の馬体減りから戻した分と夏の成長分でしたが、単に大幅増が悪いという事では無く、叩き台として捉えても中身が緩くてバランスが悪かった印象でしたし、以前よりイレ込みがキツくなっていた事も気になりました。
今回は、心身ともに何れほどの上積みがあるのか。大型馬で調整も大変だと思いますが、当日の様子をよくよく注視したいです。