スポニチアネックス [10/11 06:01]
紫苑S3着ポールヴァンドルは10日、角馬場から南Dコース(ダート)を周回してから坂路へ。キビキビとした脚さばきで駆け上がった(4F64秒7)。見守った上原師は「ここまで順調に来ている」と満足顔。前走は先行型から一転、控える形で上がり3F最速33秒7の末脚。「いい脚だった。違うレースができたのは良かった」と収穫を口にした。
ポールヴァンドル(芦毛・牝3)
2014年3月22日生
父ダイワメジャー 母レディドーヴィル
母の父Fasliyev
馬主
(有)シルクレーシング
調教師
上原博之(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
9戦3勝 [3-2-2-2]
主な勝鞍
17年かもめ島特別(1000万下)
伯母ファビラスラフイン(96年秋華賞・G1)。
前走〔9/9・中山・紫苑S・3着〕、前々で進めるかと思いきや後方待機(11番手)。勝ち馬にはねじ伏せらてしまいましたが、タイム差なしの3着と素晴らしいレースぶりでした。
本質的にマイル前後が合うように感じますが、控える形であればまた違ってくるはずですし、前回の速い時計に対応できたのも良かったですね。関西への初輸送は、体格からどっしりしている馬(530キロ前後)なので、何とかこなして欲しいと思います。