スポニチアネックス [10/9 16:45]
ダート交流G1「第30回マイルCS南部杯」(ダート1600メートル)が9日、盛岡競馬場11Rで行われ、田辺裕信騎手騎乗のコパノリッキー(牡7=村山厩舎、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ)が優勝した。
コパノリッキーは同レース連覇。先行集団で手応えよく追走すると、逃げるノボバカラを直線半ばで捉え先頭に立ち、そのまま4馬身差をつけて圧勝した。2着はノボバカラ、さらに首差の3着にはキングズガードが入った。
これでG1通算10勝目。日本競馬史上初のG1・10勝をマークしたホッコータルマエに並ぶ記録となった。鞍上の田辺はコパノリッキーとのコンビでG1・5勝目。
▼田辺の話 大した馬ですね。記録がかかっていたのでプレッシャーは感じていました。馬を信じて普通に乗ってきただけです。(休み明けの影響は?)ゲートで少し動く馬なので落ち着いていたのが良かったです。スタートがよく、希望通りのポジションが取れました。十分脚をためられたので、(直線でも)止まらないと思いました。強いですね。(G1・11勝目も)期待していいと思います。
コパノリッキー(栗毛・牡7)
2010年3月24日生
父ゴールドアリュール 母コパノニキータ
母の父ティンバーカントリー
馬主
小林祥晃
調教師
村山明(栗東)
生産者
ヤナガワ牧場(日高町)
通算成績
30戦15勝 [15-2-2-11]
勝ちタイム《1分34秒9・曇 稍重》
元々、相性の良いコースですし、実績も断然でしたが、久しぶりの実戦(右膝裏側の炎症明け)がG1レースだったので、何れだけ動けるのか正直不安でもありました。
しかし、どんな条件でも強い馬は強いという事でしょうね。また、ダート界を牽引して欲しいと思います。GI(交流GI)10勝目おめでとうございました!!