スポニチアネックス [10/7 15:50]
フルゲート18頭で行われた「第3回サウジアラビアロイヤルC」(G3、芝1600メートル)が7日、東京競馬場11Rで行われ、川田将雅騎手騎乗の2番人気ダノンプレミアム(牡2=中内田厩舎、父ディープインパクト、母インディアナギャル)が優勝し、重賞初制覇となった。
好スタートから2番手につけたダノンプレミアム。直線で持ったまま逃げたハクサンフエロに並びかけると、あっさり抜け出して圧勝した。勝ちタイムは1分33秒0(やや重)でレコード。1馬身3/4差の2着にステルヴィオ、さらに1馬身1/4差の3着にはカーボナードが入った。
勝ったダノンプレミアムはデビューから2戦2勝で重賞初勝利。6月に阪神1800メートルの新馬戦を勝利し、3カ月の休養明けのレースだった。
「サウジアラビアロイヤルC」は2015年に新設された2歳重賞。前身は「いちょうS」だが開催回次は引き継がれていない。第1回はブレイブスマッシュ、第2回はブレスジャーニーが優勝している。
ダノンプレミアム(青鹿毛・牡2)
2015年4月3日生
父ディープインパクト 母インディアナギャル
母の父Intikhab
馬主
(株)ダノックス
調教師
中内田充正(栗東)
生産者
ケイアイファーム(新ひだか町)
通算成績
2戦2勝 [2-0-0-0]
勝ちタイムは《1分33秒0・R》
好スタートからやや掛かり気味でしたが、道中、良く折り合ってラストも余裕がありました。
嘗ての「いちょうS」は行われていた時期が違うので、出走メンバーの集まり方や成長具合も今と比べ難い部分はありますが、同レースからまた競馬史に名を残すような馬が出てくれたらと思います。