東スポWeb [9/27 21:20]
【スプリンターズS(日曜=10月1日、中山芝外1200メートル)注目馬27日最終追い切り:栗東】前哨戦のセントウルS覇者ファインニードルは美浦から駆けつけた内田博を背に坂路でララベスラーナ(3歳500万下)と併せ馬。春から使い詰めということもあって上がり重点の内容。ただ、追われてからの反応はラスト12・2秒(4ハロン55・1秒)という数字が示す通りでシャープなものだった。
矢野助手「上積みはどうかですが、余力残しでいい動き」
内田博騎手「初めて乗ったけど、動き自体はものすごくいいね。実績もある馬だし、本番では、この馬が走りやすいように走らせてあげたい」
夏の勢いは、まだまだ衰えていない。
ファインニードル(鹿毛・牡4)
2013年4月26日生
父アドマイヤムーン 母ニードルクラフト
母の父Mark of Esteem
馬主
H.H.シェイク・モハメド
調教師
高橋義忠(栗東)
生産者
ダーレー・ジャパン・ファーム(有)(日高町)
通算成績
21戦6勝 [6-2-2-11]
主な勝鞍
17年セントウルS(G2)
前走〔9/10・阪神・産経賞セントウルS・1着〕、好位(3番手)を追走。直線でタイミング良く抜け出し、後続の追撃を振り切りました。勝ちタイムは《1分07秒5》
今回、真っ先に気になるのが状態面ですね。前々走〔8/20・北九州記念・5着〕がピークとされていて、前走はそれを維持した状態。
元々、パドックでは良く見せる馬なので、分かり難い所もありますが、馬体のハリや毛ヅヤ、トモの丸み、踏み込み等、よくよく見ておく必要があると思いますし、回復具合でチャンスの度合いが変わるでしょう。