東スポWeb [9/27 21:00]
【スプリンターズS(日曜=10月1日、中山芝外1200メートル)注目馬27日最終追い切り:美浦】春の高松宮記念覇者セイウンコウセイは南ウッド5ハロンから単走。1週前にビシッと追った効果で気合乗りが一段と良化。前半からきっぷのいい走りで直線へ。ラストもしっかりと追われて64・3―35・8―12・6秒の好時計をマーク。前走の函館スプリントS(4着)から3か月半ぶりとなるが、九分以上の仕上がりにはありそうだ。
上原調教師「いいね。高松宮記念のときは最終追いからグンと良くなったが、そのイメージ通りの調教過程を踏めた。これといった不安点はないし、高速決着にも対応できるので頑張ってほしい」
スプリントGI連勝へ期待を込めた。
セイウンコウセイ(栗毛・牡4)
2013年3月8日生
父アドマイヤムーン 母オブザーヴァント
母の父Capote
馬主
西山茂行
調教師
上原博之(美浦)
生産者
桜井牧場(新ひだか町)
通算成績
16戦6勝 [6-5-0-5]
主な勝鞍
17年高松宮記念(G1)
前走〔6/18・函館スプリントS・4着〕、2番手追走から直線入り口で先頭に立つ勢いでしたが、外から一気に抜き去った勝ち馬(ジューヌエコール)に抵抗できず、最後は失速。
前半3F通過32秒2のハイペースを自分から追い掛けた事や、仕掛けが少し早かった事、休み明けの分もあったのでしょう。
今回は、この最終追い切りで仕上がったと思いますし、中山の芝コースは初めてでも楽しみの方が大きいです。史上5頭目となる春秋スプリントG1制覇へ期待が高まりました。