スポニチアネックス [9/23 13:53]
中山5R(芝1600メートル)ロードカナロア産駒のグランドピルエット(牝=田村)が1番人気に応えて快勝。道中はスローペースを折り合って5番手。4コーナー手前からギアアップして行き、直線抜群の手応えで抜け出した。
「スタートも良くセンスがいい。時計は平凡だが、ペースが遅かったからで追い出しにも余裕があった。この先もっとパワーをつけてくると思うから楽しみ」と田辺は絶賛。「まだすくんだり体質が弱く、サラッと仕上げただけだが、来たときからモノが違った。美浦の坂路を上がってくるときの気合い乗りやストライドが抜けているし、ここは負けられないと思っていた」と田村師も初戦突破に口元を緩めた。この後休養を挟み、次走は未定。
グランドピルエット(鹿毛・牝2)
2015年2月5日生
父ロードカナロア 母ザレマ
母の父ダンスインザダーク
馬主
(有)社台レースホース
調教師
田村康仁(美浦)
生産者
社台ファーム(千歳市)
馬名意味
バレエの回転技法(仏)
母ザレマ(09年京成杯AH・G3)、伯父マルカシェンク(05年デイリー杯2歳Sなど重賞2勝)、叔父ガリバルディ(16年中京記念・G3)。
初出走は《486キロ》
勝ちタイムは《1分36秒8》
スローな流れでも折り合えた事が素晴らしかったですし、加速する時の脚が他と全く違いましたね。
サラッと仕上げただけで、この走り。更なる活躍が楽しみです。