スポニチアネックス [9/16 16:06]
キレ味そがれる重馬場もあっさりクリアした。ダービー馬候補ワグネリアン(牡=友道、父ディープインパクト)は後方をゆったり追走。前半5F1分2秒7と緩い流れのなかでも鞍上・福永の手は動かない。ようやくエンジンを掛けたのは直線入り口。そこからグングン加速して上がり3F33秒0の豪脚。2着ディロス以下を2馬身半差ちぎった。
福永は「緩い馬場も気にせずスイスイ運べた。追ってからしっかりとしていたし、初戦よりもさらに良くなっているね」と素質を絶賛。友道師は「馬体の数字は変わらなかったが、パドックからたくましくなっていた。しっかりと賞金加算できて良かった」と笑顔で話した。年内は東京スポーツ杯2歳S(11月18日、東京)か、暮れのホープフルS(12月28日、中山)を視野に調整される。
ワグネリアン(鹿毛・牡2)
2015年2月10日生
父ディープインパクト 母ミスアンコール
母の父キングカメハメハ
馬主
金子真人ホールディングス(株)
調教師
友道康夫(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
2戦2勝 [2-0-0-0]
祖母ブロードアピール(00年根岸Sなど芝・ダート短距離重賞6勝)。
勝ちタイムは《1分49秒3》
デビュー戦〔7/16・中京2歳新馬・芝2000M・晴・良・上がり3F32秒6〕のレースぶりも驚きましたが、今回のような馬場でも此れだけ走れるとは思いませんでした。今後が更に楽しみです。