【紫苑S】1番人気のディアドラが鼻差の接戦を制した | ロイのブログ

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デイリースポーツ [9/9 16:14]

「紫苑S・G3」(9日、中山)

3頭が横一線でなだれ込んだゴール前の接戦は、1番人気のディアドラに軍配が上がった。

軽快に逃げたミッシングリンクが粘り込みを図った直線だが、急坂を上がってから様相が一変。いったんは好位からカリビアンゴールドが抜け出したが、そこへ外からポールヴァンドル、ディアドラが急襲。最後は大外のディアドラがカリビアンを鼻差かわしてV。1分59秒8のタイムで、待望の重賞初制覇を決めた。

今春は桜花賞6着、オークス4着と善戦した実力馬に、主戦の岩田康誠騎手は「接戦以上に強いレースをしてくれた。体重も戻って(プラス12キロ)いたし、次は(輸送時間が少なく、実績のある)京都だからね。夏をうまく乗り越えてくれたし、一戦一戦に強くなっている。次につながる競馬。無事に次のG1を迎えたい」と汗を拭った。

鼻差2着に6番人気カリビアンゴールド、さらに鼻差3着に4番人気ポールヴァンドルとなり、上位3頭が秋華賞(10月15日・京都)への優先出走権を手にした。




ディアドラ(鹿毛・牝3)
2014年4月4日生

父ハービンジャー 母ライツェント
母の父スペシャルウィーク

馬主
森田藤治

調教師
橋田満(栗東)

生産者
ノーザンファーム(安平町)

通算成績
13戦4勝 [4-3-2-4]

近親にロジユニヴァース(09年東京優駿・G1)、ランフォルセ(14年佐賀記念・Jpn3)、ノーザンリバー(15年さきたま杯・Jpn2)。


勝ちタイムは《1分59秒8》

道中、先団後ろから、4コーナーで他馬が外に膨らんだ分、更に外からになったと思いますが、鋭い脚(上がり3F33秒8)を使って重賞初制覇となりました。

前走で(466キロ・-12)減っていた馬体は、今回(478キロ・+12)キッチリと戻していましたが、実の入り方が良くなっていたように感じました。本番も楽しみですね。