デイリースポーツ [7/30 15:37]
「クイーンS・G3」(30日、札幌)
直線半ばで、もう勝負は決していた。2番枠からハナを奪った2番人気の横山典弘騎乗アエロリットが、道中は後続を離しての逃げ。4角では後続が一気に差を詰めにかかったが、そこから再加速して全く危なげない勝利を飾った。
NHKマイルCに続く連勝で、通算成績は7戦3勝、2着3回に。一時は勝ち切れないレースが続いたが、完全に軌道に乗った印象だ。
2着は福永祐一騎手騎乗の6番人気トーセンビクトリー、3着に藤岡康太騎手騎乗の8番人気クインズミラーグロ。1番人気に推されたヴィクトリアマイル覇者アドマイヤリードは後方から伸びを欠き、掲示板すら確保できなかった。
アエロリット(牝3)
2014年5月17日生
父クロフネ 母アステリックス
母の父ネオユニヴァース
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 菊沢隆徳(美浦)
生産者 ノーザンファーム
通算成績 7戦3勝 [3-3-0-1]
近親にダイヤモンドビコー(02年阪神牝馬S・G2)、ミッキーアイル(16年マイルCS・G1)。
勝ちタイムは《1分45秒7》
好スタートから、内枠を利して先頭に立つと、リズム良くレースを引っ張れました。
最後に脚をタメた分、しっかりと伸びましたし、右回りも以前よりはスムーズでした。
馬体(496キロ・+18)や精神面での成長も感じたので、これは秋が楽しみですね。