スポニチアネックス [7/23 15:54]
夏の函館開催最終週のメイン「第49回函館2歳S」(G3、芝1200メートル)が23日、函館競馬場で行われ、1番人気に推されたカシアス(牡2=清水久厩舎、父キンシャサノキセキ、母ラブディラン)が先に抜け出したウインジェルベーラをゴール前でかわして重賞初制覇。函館2歳王者となった。
カシアスは好スタートから中団につけ、前を見る形で追走。手応え十分で直線を向き、内で粘るウインジェルベーラを頭差かわした。勝ちタイムは1分10秒0。
さらに3/4馬身差の3着には4番人気アリアが入った。2番人気ナンヨープランタンは6着だった。
カシアス(牡2)
2015年3月27日生
父キンシャサノキセキ 母ラブディラン
母の父Dylan Thomas
馬主 (株)カナヤマホールディングス
調教師 清水久詞(栗東)
生産者 谷岡牧場
通算成績 3戦2勝 [2-1-0-0]
母父Dylan Thomasは、デインヒルの直仔(Danzig系)で、07年の凱旋門賞馬。
勝ちタイムは《1分10秒0》
近年の優勝馬はキャリア1戦と、カシアスにとっては不吉なデータでしたが、持ち時計No.1の実績とセンスある走りで一掃しましたね。
馬体重484キロ(+8)と、見た目にも丁度良い具合に戻して良かったと思います。
世代で最初の重賞制覇!!おめでとうございました!!