デイリースポーツ [7/1 13:29]
「2歳新馬」(1日)
父譲りの筋骨隆々の馬体が躍動。ダイワメジャー産駒のフロンティア(牡、栗東・中内田)が1番人気の支持に応えて中京芝1600メートルの舞台で新馬勝ちを決めた。
ほかに行く馬がおらず、内枠から押し出されるようにハナに立つと、道中は終始マイペースの逃げ。直線では2番人気のアドマイヤアルバ(2着)に詰め寄られたものの、半馬身のリードを保ってゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは1分38秒2。母系はサッカーボーイやステイゴールドを輩出したロイヤルサッシュの一族、兄には06年神戸新聞杯の勝ち馬で同年の菊花賞、ジャパンCで2着したドリームパスポートがいる。「初戦で少し物見をしていましたが、目いっぱい頑張ってくれて、全力の走りで勝ってくれました」と川田将雅騎手は相棒をたたえた。
なお2着から2馬身半差の3着には3番人気のシャルルマーニュが入り、堅い決着となった。
フロンティア(牡2)
父ダイワメジャー 母グレースランド
母の父トニービン
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 中内田充正(栗東)
生産者 (有)社台コーポレーション白老ファーム
馬名意味 未開の地
初出走は《454キロ》
勝ちタイムは《1分38秒2》
この馬場状態(稍重)で時計は掛かりましたが、内容としては良かったのではないでしょうか。
名家出身で素質も十分なので、今後更に注目が集まりそうですね。