スポニチアネックス [6/3 13:39]
早くも来年のクラシックに向けて、東西で2歳新馬戦がスタート。東の一番星となったのは、東京5R(芝1400メートル)を3番人気で勝ち上がったヴィオトポス(牝=田村、父マツリダゴッホ)。中団追走から直線はモノ見しながらも、上がり3F最速タイとなる34秒8の末脚で差し切った。
柴田大は「思っていたより追走に苦労したが、直線はエンジンが掛かってからしっかり伸びてくれました。まだ奥がありそうですよ」とニッコリ。田村師は「稽古でも動けていたし、期待通りの走り。マイルくらいまで延ばしても大丈夫そうだね」と称賛。
「マイネル軍団」は15年ペルソナリテ、16年マイネルバールマンに続く3年連続での東京新馬勝ち第1号となった。
父マツリダゴッホ 母マイネヴィータ
母の父ナリタブライアン
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師 田村康仁(美浦)
生産者 ビッグレッドファーム
母マイネヴィータは、01年札幌2歳S(G3)、02年フラワーC(G3)共に2着。伯父マイネルブライアン(00年シリウスS・G3)
初出走は『430キロ』
勝ちタイムは『1分23秒3』
血統、小柄な馬体、マイネル軍団と仕上がりの早い要素が詰まっていますね。
追走に苦労した部分は、そのうち解消されていくと思いますし、まだ奥がありそうな感じは母父ナリタブライアンの血でしょうか。
3年連続・東京新馬勝ち第1号も素晴らしいです。おめでとうございました。