デイリースポーツ [4/2 16:09]
「大阪杯、G1」(2日、阪神)
サブちゃんもガッツポーズ!さすが年度代表馬。武豊&キタサンブラックが1番人気に応え、楽々と初代王者に輝いた。北島三郎オーナーへ、新たな勲章をプレゼントだ。
予想通りにマルターズアポジーが飛ばして逃げたが、序盤はこれを見ながら3番手。直線入り口で早々に並びかけると、そのまま先頭へ。馬なりのまま坂を駆け上がり、あとは独壇場。ステファノスが追い込んで来たが、時既に遅し。1分58秒9の好タイムでG1・4勝目。貫禄の違いをまざままと見せつけた。
武豊騎手は「すごい多くの歓声を頂いて、うれしかった。これだけの馬。すごく責任を感じていたので、いい仕事ができました。展開も予想通りだった。 手応えが良く、あまり待っていても仕方ないので、普通の馬なら早いんだけど、この馬ならと思って行きました。まだまだ強くなる。毎回すごくプレッシャーを感じる馬だけど、この馬と出るレースは全て頑張っていきたい」ときっぱり。次の天皇賞・春(30日、京都)へ、決意を新たにした。
2着に7番人気ステファノス、3着に4番人気のヤマカツエースが入り、昨年のダービー馬で2番人気マカヒキは、見せ場すらなく4着に敗れた。
父ブラックタイド 母シュガーハート
母の父サクラバクシンオー
馬主 (有)大野商事
調教師 清水久詞(栗東)
生産者 ヤナガワ牧場
通算成績 15戦9勝 [9-2-3-1]
キタサンブラックの今日の馬体重は、540キロ(+4)。今までの最高体重でした。
スタート少しだけ遅れて、1コーナーの入りでは、厳しく寄られる場面もありましたが、どちらも問題無く進めました。
レースの隊列は、予想されていた通り。
3コーナーに入った時は、もう既に勝てる予感がしましたし、直線で抜かせない強さは、やっぱり超一級品ですね。
次の祭りの舞台は、淀の3200M。
天皇賞・春連覇へ、期待値は更に上がったと思います。