東スポWeb [3/31 09:15]
今年からGIに昇格した春の古馬中距離王決定戦「第61回大阪杯」(4月2日=日曜15時40分発走、阪神芝内2000メートル)の枠順が31日午前、以下のように決まった。
ここから始動する昨年の年度代表馬キタサンブラック(武豊騎乗)は4枠5番、凱旋門賞14着惨敗後の休み明け初戦となった京都記念3着からの巻き返しを狙う昨年のダービー馬マカヒキ(ルメール騎乗)は8枠14番からスタートする。
昨年末の香港ヴァーズでGI初制覇を成し遂げ今年初戦の京都記念を連覇して臨むサトノクラウン(M・デムーロ騎乗)は5枠7番、2000メートル重賞4勝の“中距離スペシャリスト”ヤマカツエース(池添騎乗)は8枠13番、昨年覇者アンビシャス(福永騎乗)は7枠12番に入った。
なお、このレースは4月1日(土曜)から前売りが開始される。
★「大阪杯」枠順と騎手(全馬57キロ)★
【1枠】 1番 ミッキーロケット 和田
【2枠】 2番 アングライフェン 岩田
【3枠】 3番 スズカデヴィアス 藤岡佑
【3枠】 4番 ステファノス 川田
【4枠】 5番 キタサンブラック 武豊
【4枠】 6番 サクラアンプルール 横山典
【5枠】 7番 サトノクラウン M・デムーロ
【5枠】 8番 ロードヴァンドール 太宰
【6枠】 9番 ディサイファ 四位
【6枠】10番 モンドインテロ 内田博
【7枠】11番 マルターズアポジー 武士沢
【7枠】12番 アンビシャス 福永
【8枠】13番 ヤマカツエース 池添
【8枠】14番 マカヒキ ルメール
『必ず主催者発表のものと照合して下さい』
新しいG1のスタートに相応しい、素晴らしいメンバーが集結しました。
まだ触れていない馬は…アングライフェン、マルターズアポジーの2頭ですね。
アングライフェン(牡5)
父ステイゴールド 母レッドスレッド
母の父パントレセレブル
馬主 前田幸治
調教師 安田隆行(栗東)
生産者 ノースヒルズ
前走(金鯱賞・12着)は、13番手から進めて、0.5秒差。着差ほど負けていません。
前々走(京都記念・5着)は、中団から、0.3秒差。この日は稍重でしたが、見た目は其れ以上に渋っていましたからね。道悪は凄く得意だと思います。
週末の天気次第では、チャンスは広がるでしょう。
マルターズアポジー(牡5)
父ゴスホークケン 母マルターズヒート
母の父Old Trieste
馬主 藤田在子
調教師 堀井雅広(美浦)
生産者 山岡牧場
逃げ一筋、19戦。
ダービー卿CT(G3)と同時登録していましたが、こちらに駒を進めてきました。
前走(小倉大賞典・G3・1着)の勝ちっぷりは非常に良かったですね。
レース全体を支配して、先行勢は苦しい競馬を強いられ、後方から追い上げた馬はいましたが、アポジーは既にゴールしていました。
今回は、相手強化も自分の形に拘って、一世一代の大勝負をするつもりで挑んで欲しいと思います。GO!GO!アポジー!