デイリースポーツ [3/26 00:40]
「ドバイターフ・UAE・G1」(25日、メイダン競馬場)
連覇を狙ったリアルスティールが鼻出血のため直前に回避した一戦。昨年の秋華賞馬で元大リーガーの“大魔神”こと佐々木主浩氏が所有するヴィブロス(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎)が外から差し切って、見事に勝利を収めた。
1着賞金は何と360万米ドルで日本円にして約4億円!まさに“持ってる”オーナーの強運ぶりがドバイの地でも存分に発揮された形だ。
“マジックマン”の異名を取る香港のトップジョッキー・モレイラ騎手を背に、道中は後方集団のインを追走。直線でも前に馬群がある厳しい状況だったが、外に進路を確保してからは徐々にエンジンを噴かしていく。
粘り込みを図る先行集団を一気にのみ込むと見事に日本代表のなでしこが、07年アドマイヤムーン、14年ジャスタウェイ(当時はドバイデューティフリーの名称)、そして昨年のリアルスティールに続く、4頭目の日本馬勝利を挙げた。
モレイラ騎手「雨が心配だったが、あまり関係はなかった。そんなにひどい馬場ではなかったです。陣営がいい仕事をしてくれました。馬の調子は良かったですし、世界中のどんな馬でもできるようなレースではなかったと思います」
父ディープインパクト 母ハルーワスウィート
母の父Machiavellian
馬主 佐々木主浩
調教師 友道康夫(栗東)
生産者 ノーザンファーム
通算成績 9戦4勝 [4-2-0-3]
素晴らしい見事な勝利!!
天候や馬場コンディションも非常にタフなものを感じましたし、430キロ行くか行かないか位の小さな牝馬が、屈強な外国馬達の懐に飛び込んで行った時は少し心配になりましたけど、全く問題ありませんでしたね。
ヴィブロス自身の強さはもちろん、モレイラ騎手の巧さにもシビれました。
本当におめでとうございました!!アッパレ、アッパレ