東スポWeb [3/22 20:45]
【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:美浦】昨秋のセントライト記念までは世代をリードしていたものの、菊花賞(4着)、ジャパンC(13着)の連敗で一気に株を下げてしまったディーマジェスティ。そこで陣営が今春の始動戦に選んだのは皐月賞など重賞2勝を挙げる中山。“ホーム”で復活ののろしを上げる腹積もりだ。
この日は蛯名を背に南ウッドで併せ馬。大きく先行した古馬1600万下と差を徐々に詰めるも、ラスト1ハロンではまだ2馬身後方。“遅れ”でゴールかと思われたが、そこから鞍上のアクションに応えて馬体を沈めると最後はきっちり併入。6ハロン81・0―12・3秒の好時計をマークした。
蛯名騎手「いくらか体が立派と感じたのでしっかりやった。 前走は見えない疲れがあったのか力を出せなかったけど、今はフレッシュな状態。次(天皇賞・春)はもっと相手が強くなるし、ここで弾みをつけられれば」
父ディープインパクト 母エルメスティアラ
母の父ブライアンズタイム
馬主 嶋田賢
調教師 二ノ宮敬(美浦)
生産者 服部牧場
昨秋は、初戦(セントライト記念)こそ良い滑り出しでしたが、菊花賞とジャパンCの負け方が気掛かりでした。
今回は、リフレッシュ明けと得意の中山で期待したい一方で、走りの質や成長具合もよく観たいですね。