デイリースポーツ [3/10 06:03]
今週、中山グランドJの前哨戦・阪神スプリングJが行われる。昨年のJRA最優秀障害馬オジュウチョウサン、15年のJRA最優秀障害馬アップトゥデイト、障害重賞6勝のオースミムーンなど、超豪華メンバーだ。
「大横綱を倒すのは大変」とは出走馬の一頭であるタイセイドリーム担当の池田康宏厩務員。今回はJ・G1馬とは2キロの斤量差があるが、決して楽な戦いではないという。「オジュウチョウサンには一目置かないとな。グランドマーチス、バローネターフ、カラジ級だから」と、かつての名ジャンパーの名を挙げて敬意を表した。
一方でドリームに明るい材料もある。前走のイルミネーションJSで8勝目を挙げたが、平地時代も含めて初となる右回りでの白星だった。「前走は苦手の冬場も克服したしね。中山のバンケットに比べれば阪神のたすきは楽だと思う。 先週末に平沢が乗って飛越を練習してスイッチも入った。久々でも力は出せると思う」。充実期に入った今なら大駆けがないか。本番が楽しみになる激走を期待したい。(デイリースポーツ・大西修平)
タイセイドリーム
父ディープインパクト 母モアザンベスト
母の父Giant's Causeway
馬主 田中成奉
調教師 矢作芳人(栗)
生産者 千代田牧場
今回は、相手が揃っていますね。
しかし、ステップレースにこそ隙があると思いますし、この馬も安定感が素晴らしいですよ。
同型の馬もいますが、いつも通りの競馬(2、3番手から)で、強気に攻めてもらいたいです。