スポニチアネックス [3/1 07:02]
【東西ドキュメント・美浦=28日】昨年6月から続いた新馬戦も残すところ3週。トレセンに知られざるお宝ホースはいないか。長老記者の梅崎が、デビュー前の3歳馬に双眼鏡を向けていると、後ろから景気のいい言葉が聞こえてくる。「今週は、梅さんの本命にふさわしい新馬がいますよ。ニットウスバルの半妹ガチコ。しっかりと見といてくださいよ」。振り返ると、笑顔の高橋文師だった。
4日の中山新馬戦(ダート1200メートル)でデビュー予定のガチコ。馬体重は520キロ超というが、脚がすらりと長くてダート馬には見えない。「プリサイスエンドの産駒はダート馬っぽくない体形の方がダートで走るんです。我の強い気性ですが、心臓が強いし、スピードもありますから」と語る高橋文師は思い出したように言葉を継いだ。
「そう言えば、梅さんはスバルの馬券(1月の山科S)しか当たってないって言ってましたよね。妹で両目があくといいですね」。長老が今年2度目の馬券的中を狙う新馬だ。
父プリサイスエンド 母エイシンサーメット
母の父エイシンサンディ
馬主 日東牧場
調教師 高橋文雅(美浦)
生産者 日東牧場
馬体重は…520キロ超!!
果たして、初戦から何れぐらい仕上がっているのだろうか?と少し心配な面はありますが…
半兄ニットウスバル(父フォーティナイナーズサン)は、先月の山科S(1600万下)で勝利したばかり。此処は、血の勢いに乗ってもらいたいと思います。