スポニチアネックス [2/24 07:01]
70歳定年で引退する長浜博之師は「アグネス」の冠名でフローラ(90年桜花賞)、フライト(00年ダービー)、タキオン(01年皐月賞)などG1通算7勝。故・渡辺孝男オーナー、河内洋騎手(現調教師)とのトリオで一世を風靡(ふうび)した。
「スタッフはもちろん、いい馬主さんに恵まれて自分は本当に運が良かった。これからまだ先のことは考えられない。今はただ今週使う馬が無事に走ってくれれば」と師。今週は阪神と小倉で6頭がスタンバイ。注目はすみれSのレイトブルーマー。「スピードがあって新馬戦はいい内容。オープンでもやれる力はある」と好感触だった。
レイトブルーマー
父ジャングルポケット 母ブルーミングスノー
母の父サンデーサイレンス
馬主 堀祥子
調教師 長浜博之(栗東)
生産者 社台ファーム
近親にタヤスブルーム(98年・フェアリーS・G3)
デビュー戦は(重馬場・外枠)スタートから位置を取りに行って、4馬身差の快勝でした。
今回で2戦目ですが…
デビュー戦直後の鞍上のコメントから『気性はオットリして掛かる馬では無い』との事だったので、楽しみです。
そして、長浜調教師と言えば…
やはり『アグネス』の馬ですよね。
ただ、フライトとタキオンは強いだけでは無くて、祖母アグネスレディー(79年優駿牝馬)から母アグネスフローラ(90年桜花賞)への流れや河内洋騎手(現・調教師)と武豊騎手との関係性があって、非常にドラマのある競馬でしたし、私自身、この兄弟馬の走りをリアルタイムで見られて凄く幸せでした。
長浜先生、本当にありがとうございました。