スポニチアネックス [2/8 07:03]
【栗東ドキュメント=7日】昨年のダービー馬マカヒキが今週、ムーアと新コンビを結成して始動する。その京都記念当日、9R・こぶし賞でムーアが騎乗するのが米国産(外)ズアーだ。このコンビで昨年12月に中京芝1400メートル新馬戦を快勝。鞍上の短期免許取得に合わせ、この京都マイルに狙いを定めてきた。2戦目の走りを楽しみにしていた柏原は池添学師の元へ。仕上がり具合を尋ねた。
「デビュー前から馬がしっかりしていたので急に成長はしていないけど変わりないですよ。先週木曜のCWの動きが物足りなかったので日曜に坂路でしまいを伸ばしました。これで良くなってくると思います」
父ザファクターはオールウエザーとダートで7Fの米GIを2勝。持ち味のスピードを受け継いでいる。
「初戦はハナを切ったけど、前半折り合って追ってからもしっかり。内容が良かった。馬混みに入ったときがどうかだけど距離はマイルでも対応できそう」とイメージ。頼れる鞍上を背に2連勝を狙っていく。
父The Factor 母Salvar
母の父Eddington
(Danzig系×Mr. Prospector系)
馬主 吉田和美
調教師 池添学(栗東)
生産者 Lane's End Bloodstock
通算成績 1戦1勝 [1-0-0-0]
昨年12月、新馬戦直後のムーア騎手のコメント「先行してリードできたことも含めて、とてもいい馬。次も勝てると思いますが、レースを教えることができなかったことについては、悔いが残ります」と、素質を評価していました。
血統的には、スプリンターですが、走った感じだとマイルの距離までなら大丈夫そうだと感じましたし、ムーア騎手が再び手綱を取るので、この馬にレースを教えてあげて欲しいと思います。