スポニチアネックス [1/29 15:53]
「第31回根岸ステークス」(G3、ダート1400メートル・曇・良)は29日、東京競馬場11Rで行われ、福永騎手騎乗の1番人気、カフジテイク(牡5=湯窪厩舎、父プリサイスエンド、母テイクザケイク)が大外から豪快に差し切ってV。勝ち時計は1分23秒0。
レース序盤から後方で脚をためたカフジテイク。最後の直線で猛烈な追い上げ。大外から一気に差し切る豪快な競馬で重賞初勝利を決めた。
1馬身差の2着がベストウォーリア。そこから2馬身1/2差の3着にエイシンバッケンが入った。
カフジテイクの通算戦績は22戦7勝。
父プリサイスエンド 母テイクザケイク
母の父スキャン
馬主 加藤守
生産者 ヒダカフアーム
コーリンベリー辺りが出遅れて、カフジテイクも余り良いスタートではありませんでしたが…
被されないよう内から外へ自然な流れで回したのは大きなポイントだったと思います。
道中の折り合いは良かったですし、直線に向いてからは、00年根岸S(G3)のブロードアピール号を彷彿とさせる強烈な追い込み。
上がり34秒5の豪脚は、何度見てもダート戦とは思えません(笑)
鞍上の福永騎手は、05年メイショウボーラー以来、2度目の根岸S制覇。
今後は勿論、フェブラリーSを目指して調整されますが…間隔は詰まるので、難しい面もあるでしょう。
それでも、このレースの優勝馬からダート王者になる事は多々ありますし、これだけの馬なので、是非とも頂点へ駆け上がってもらいたいです。