スポニチアネックス [12/14 07:00]
若駒のダート頂上決戦「第67回全日本2歳優駿」は14日、川崎競馬場のナイターでゲートイン。中央、地方の精鋭が火花を散らす。
▼リエノテソーロ(武井師)能力は高いが距離が長いかもしれない。うまく馬の後ろで折り合えば。
▼ヘイジュード(堂山師)追い切りの動きも良く、調子は絶好。相手が強くなるので今後につながる競馬を。
▼キャッスルクラウン(渋谷師)具合は変わらずいい。前が速くなるだろうから末脚を生かして上位を。
▼ローズジュレップ(田中淳師)前走後は輸送疲れもなく順調。左回りが鍵だがスピードを生かしたい。
▼バリスコア(田中淳師)弱いところがしっかりしてきた。前走で控える競馬ができたのは収穫。
▼ストーンリバー(堂山師)前走は初めて砂をかぶって手応えが鈍ったが最後はまた伸びた。いい経験になったはず。コース経験は強み。
▼キャンドルグラス(川島一師)馬がまだ子どもで本当に良くなるのは来年。それでも転入後は順調に乗り込めている。
▼ネコワールド(堀井師)ここは仕切り直しの一戦。ただ、マイルは少し長いかもしれない。
▼スウィフトハート(林和弘師)左回りも調教の走りでは問題ない。まだまだこれから良くなる馬だが以前よりは力をつけてきた。
▼フライングショット(出川師)まだ手探りだが順調にきている。走りは良く力はあると思う。初物を克服してくれれば。
▼メイソンジュニア(渡辺師)追い切り(坂路4F52秒9)はまだ楽な感じで良かった。ダートは合うかなと思っている。
▼ハングリーベン(武井師)多少距離に不安はあるが折り合いはつく。スムーズに運べれば。
▼シゲルコング(松永康師)距離は1800メートルくらいまでこなせる。気性が幼く、早く抜け出すとフワッとするが切れる脚を使える。
気になるのは…
ローズシュレップ
父ロージズインメイ 母タニノジュレップ 母の父コロナドズクエスト
調教師 田中淳司(北海道)
馬主 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者 岡田スタッド
7戦4勝 [4-1-0-2]
主な勝鞍 兵庫ジュニアグランプリ(G2)
前走の勝ち方が良かった。
メンバー的にもチャンスは十分にあるはず。
メイソンジュニア
父Mayson 母アナアメリカーナ 母の父American Post
調教師 渡辺薫彦(栗東)
馬主 カナヤマホールディングス
生産者 ノーザンファーム
4戦2勝 [2-0-0-2]
主な勝鞍 福島2歳S(OP)
ダート初挑戦も、前走のような馬場で物ともしなかった走り方が良い。
ただ、距離に関しては走ってみないと…何とも。
ハングリーベン
父ベーカバド 母サマーコード 母の父スターリングローズ
調教師 武井亮(美浦)
馬主 石瀬浩三
生産者 樋渡志尚
6戦2勝 [2-2-1-1]
主な勝鞍 なでしこ賞(500万下)
中央勢では最有力だと勝手に思っています。上手く立ち回って欲しい。
シゲルコング
父シニスターミニスター 母ドゥオナー 母の父ダンスインザダーク
調教師 松永康利(美浦)
馬主 森中蕃
生産者 増本良孝
6戦2勝 [2-1-0-3]
主な勝鞍 オキザリス賞(500万下)
前走、伸びのある脚が素晴らしかった。
あとは…シニスターミニスター産駒という事と、単純に「シゲル」の馬を応援したくなりました。