スポニチアネックス [11/13 15:47]
「第41回エリザベス女王杯」(G1、芝2200メートル・晴・良)は13日、京都競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の3番人気クイーンズリング(牝4=吉村厩舎、父マンハッタンカフェ、母アクアリング)が差し切って優勝、G1初制覇を飾った。勝ちタイムは2分12秒9。M・デムーロ騎手は京都G1初制覇。
レースはほぼそろったスタートからプリメラアスール、メイショウマンボ、パールコード、シングウィズジョイが先行し、シャルール、ミッキークイーン、マリアライトは中団、クイーンズリング、タッチングスピーチは後方からの競馬となった。ややスローな展開で最後はペースが上がるとシングウィズジョイが進出、直線で先頭に立ったが、最後にクイーンズリングが差し切った。
首差の2着にシングウィズジョイ、2着から1馬身1/4差の3着にミッキークイーンが入った。
父マンハッタンカフェ 母アクアリング 母の父Anabaa
馬主 吉田千津
生産者 社台ファーム
クイーンズリングは想定より後ろになってしまったのか…何とか切り替えて内側でジッと我慢。
直線に向いても仕掛けるタイミングが遅れてしまったように見えましたが、ゴール前の反応、グンと伸びた鋭い差し脚は素晴らしかったです。
2着シングウィズジョイ…レースの流れから見ればベストな騎乗だったはずでしたが、1着の馬が強かった。
3着ミッキークイーン、久々が響いたのか…反応が鈍かったです。
しかし、3着確保はこの馬の実力が成せる業でしょう。
次走は何処へ行くのか分かりませんけど、状態は間違いなく上向きますね。
一番人気のマリアライト、1コーナーで明らかな不利がありました。
事故にならなかったのは不幸中の幸いでしたが…蛯名騎手が憤慨するのは無理もありません。