デイリースポーツ [11/12 13:46]
「2歳新馬」(12日、京都)
血統馬が期待に応えて勝ち名乗り。単勝1・7倍の1番人気に支持されたレイズアベール(牝、父ハーツクライ、栗東・吉村)が鮮やかに抜け出した。多頭数の争いでも、好位の外で終始スムーズなレース運び。直線に向くとラチ沿いを鋭く加速し、後続の追い上げをシャットアウトした。芝1400メートルの勝ちタイムは1分23秒0。兄には重賞戦線で活躍したリルダヴァル、先週のアルゼンチン共和国杯3着のヴォルシェーブがいる。
「怖がる面があるので、周りを気にしないように心掛けた。しっかりとした走り。初戦としてはいい内容だったと思います」と川田将雅騎手。
中団から伸びた4番人気フラウティスタが1馬身半差の2着。さらに半馬身差3着は2着馬より先に外から動いた6番人気のスズカヘルメスだった。
父ハーツクライ 母ヴェイルオブアヴァロン 母の父サンダーガルチ
馬主 サンデーレーシング
生産者 ノーザンファーム
祖母ウインドインハーヘアはディープインパクトの母。
レイズアベールの初戦は鞍上が能力を確認しながらのレース運び。
直線の反応も良く、非常に素晴らしかったです。