スポニチアネックス [11/6 21:05]
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話「築城」が6日放送された。タイトルバックなどが入るオープニング映像が、エンディングで使用される異例の演出にSNSなどでは驚きの声が広がった。
真田丸オープニングのタイトルバックは、バイオリン奏者・三浦文彰さんがソロパートを演奏する服部隆之氏作曲のテーマ音楽がかかり、美しい情景で構成された映像と出演者らのテロップが流れる。この日の放送では「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まった。
インターネット上では「真田丸がいつもと違う」「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」と視聴者がざわつく中、ドラマは進行。
そして終盤のクライマックスで徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成する。高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんとします」と問われた真田幸村(堺雅人)が「決まっているだろう、真田丸よ!」と高らかに宣言した場面でオープニング映像とテーマ曲が流れた。
エンディングに持ってきたタイトルバックの間に次回予告を挟むという計算づくしの演出に視聴者は驚嘆。「最後に持ってきたかあ。鳥肌立った」「真田丸が完成し、いよいよ最終編が始まるっていうことなのかな」「カッコ良すぎる」といった声が集まった。
第44話「築城」は画期的な終わり方。
試作品の赤備えが「沢蟹みたい」な色だったのは面白かったです(笑)
きっと、この演出があったからこそ真田丸の完成と共に真っ赤な甲冑を身に纏った真田の兵達も映えましたよね。
ここからは、信繁の絶頂期が毎週続く感じでしょうし、様々な演出や仕掛けがありそうで楽しみ。