スポニチアネックス [11/6 15:43]
「第54回アルゼンチン共和国杯」(G2、芝2500メートル・晴・良)は6日、東京競馬場11Rで行われ、福永騎手騎乗の2番人気シュヴァルグラン(牡4=友道厩舎、父ハーツクライ、母ハルーワスウィート)が直線抜け出し優勝、重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは2分33秒4。
レースはクリールカイザーがハナを切りムスカテール、ショウナンバッハ、フェスティヴイェル、マイネルメダリストが続きモンドインテロ、シュヴァルグランは中団、トレジャーマップ、レコンダイトは後方につける展開。ゆったりしたペースで隊列はほぼ変わらないまま最終コーナーを回るとモンドインテロ、シュヴァルグランが前をうかがいアルバート、ヴォルシェーブも追い上げたがシュヴァルグランが抜け出して勝った。
半馬身差の2着にアルバート、2着から頭差の3着にヴォルシェーブが入った。
父ハーツクライ 母ハルーワスウィート 母の父Machiavellian
馬主 佐々木主浩
生産者 ノーザンファーム
逃げたのがクリールカイザーのみだったので、スタートから後ろの馬達は掛かり気味で、折り合いを付けるのが大変そうでした。
こうなると直線では、瞬発力のある馬が有利ですが…
シュヴァルグランは休み明けで斤量も背負っていましたし、アルバートとヴォルシェーブの猛追も激しかったですけど、よく凌ぎましたね。
良い馬だと分かっていながら、どこかで信用しきれなかった自分が恥ずかしいですし、シュヴァルグランと福永騎手に大変申し訳無い気持ちでいっぱいになったレースでございました(笑)