デイリースポーツ [10/28 06:04]
「新馬戦」(29日、東京)
名牝の母に初陣Vをささげる。東京5R(芝1600メートル)でデビューするベストダンス(牡、父ワークフォース、美浦・戸田)=は95年オークス、96年エリザベス女王杯を制したダンスパートナーの忘れ形見。半兄のフェデラリストも重賞2勝を挙げている。良血の評判にたがわず、筋骨隆々の好馬体が目に付く一頭だ。
戸田師は「フットワークが柔らかくて性格も真面目。調教では馬なりで動けてしまうから、(実戦に行っての)反応は鈍いかもしれないが、今週にしっかり追っているので良くなるでしょう」と説明。息子のデビューを見届けることなく、ダンスパートナーは10月14日に24歳で大往生を遂げた。「母にとって最後の産駒だし、頑張ってほしいですね」。母を知る武豊を背に、名馬へのスタートを切る。
父ワークフォース 母ダンスパートナー 母の父サンデーサイレンス
馬主 平井裕
生産者 社台ファーム
ベストダンスは直線の長いコースが向くでしょうね。
母に捧げる勝利だったら一番良い形ですが、とにかく無事にレースに行って欲しい。